今朝は

朝、お父ちゃんに起こされて朝ごはんを食べ、まだ寝ているりょんがもぞもぞしだしたので、布団に戻ってりょんが起きるのを待っていた・・・

ところまでは覚えてるんだけど、気付いたらもうお父ちゃんが会社に着いているくらいの時間になっていてびっくり。いつの間に寝ちゃったんだろうねぇ。お父ちゃんが出てったのも気付かんかったよ。あーでもよく寝たなぁ。

親子で川の字で寝るのがちょっぴり夢であったのだけど、お父ちゃんの寝相の悪さに断念。お父ちゃんは人がいるほうに寄ってきて危害を加えてくるので危険なのだ。窓際でもなくふすま側でもない真ん中にりょんを寝かせたいところだけど、仕方がないのでお母ちゃんが真ん中。

りょんには一応りょん用のベビー布団をお母ちゃんの隣に敷いているんだけど、そこで寝かせるとだんだんお母ちゃんのほうに寄ってきて、布団と布団の境目に落ち込んで畳の上で寝ているということが多々あったので、今はお母ちゃんの布団に寝かせることにしている。布団ぴったりくっつけててもナゼか落ちてるんだよなぁ。

そんなわけでお父ちゃんはどんどん寄ってきて、りょんは大の字になって寝るので、真ん中に寝ているお母ちゃんにはいつも布団縦半分くらいの敷地しかない。たまには両手広げて寝てみたいぞー。